【読書LOG】革命のファンファーレ〜『常識』のアップデートを止めるな

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西野さんの話題の本です。

 

「まえがき」からストライク

私は「まえがき」から言葉の強さにガツンと撃ち抜かれてしまいました。

僕より上の世代は、僕より下の世代のように「職業に寿命がある」と言うことを体験してこなかった。

多くの大人は「職業は永遠に続く」という前提で話を進めてくる。

だから、すぐに「お前は何屋さんなんだ?」と肩書きを付けたがる。

上の世代の皆様には申し訳ないが、今はそんな時代ではない。

確かに私も団塊世代の親を見てきた世代。

一つのことに打ち込んで、何らかのプロになればいいと思っていました。

でも、もはや職業はどんどんAIに乗っ取られ、なくなって行く時代。

既得権益を守り始めた人間は脱落し、頑張れば報われる時代はもう終わっています。

 

「あとがき」で震えました(笑)

他人に決定権をゆだねると、出遅れる。

環境に決定をゆだねると、癖になる。

守るべきものが守れなくなる。

この時代を行きたいのなら、

自分の人生を行きたいのなら、

決定権を持て。

今、この瞬間にだ。

・・・かっこよすぎてふるえてしまいました。

 

この時代に「モノを売る」ための戦略

「えんとつ村のプペル」が売れたのには、徹底した仕込みがあったのです。

その分析力と行動力に感動。

スピード感が全く違う。

全然追いついていない自分に愕然とする。

お金を稼ぐな。信用を稼げ。

「信用持ち」は現代の錬金術師だ。

 

入り口でお金を取るな。

マネタイズのタイミングを後ろにずらして可能性を増やせ。

 

作品の販売を他人にゆだねるな。

それは作品の「育児放棄」だ。

 

ネタバレを恐れるな。

人は確認作業でしか動かない。

 

・・・モノが売れない時代のモノの売り方についてとても参考になることばかりでした。

 

個人の可能性を信じよう

 

職業はIT化、AI化でどんどん仕事がなくなって行く時代・・・

ネットで買い物できるから、リアルな店舗は無くなっていきます。

駅の改札は自動化され、簡単な路線なら運転手ですら要らなくなっています。

簡単な事務作業や計算作業は、どんどんAIになりかわって行くでしょう。

でもインターネットの普及によって、いままで個人がなしえなかったことが可能になっています。

一人の発言が、時間也距離の壁もなく全世界に伝わるようになりました。

個人の可能性は、どんどん広がっている中で、同じ行動をしていてはかなり「ヤバい!!」ということ、改めて刺さりました。

 

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