【勝間塾9月月例会】アンガーマネジメント・言語能力アップが感情コントロールへの近道

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わかっているつもりでも実は「理解していない」自分の感情

勝間塾9月月例会のテーマは、アンガーマネジメント。

日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介さんがゲストで登壇されました。

アンガーマネジメントと言えば、「6秒待つ」「その場を離れる」などの緊急対応方法はよく知られています。でもそれだけでは本当の解決にはなっていません。

自分の感情の癖とコアビリーフ(「べき」)を理解し、適切な対応方法を論理的に考えていくのがアンガーマネジメントです。

「感情のコップ」があふれるとき・・・怒りとは「第二感情」である

人はどんな時に「怒り」を感じるのか?というと、「感情のコップがあふれるとき」の「防衛反応」です。

そのコップは日によっていろんなタイプの水で溢れそうになります・・・すなわち、怒りの手前には必ず第一感情があります。だから、怒りの原因を知るには、その人の怒りの前、「コップの中に何があったのか?」を知る・・・すなわち「第一感情」を探ってみてください。

この人のコップには、悲しみがあったのか?痛みがあったのか?疲れていたのか?

「感情のコップ」が大きい人は、許容範囲が広い人です。感情があふれにくいので、怒りにくく、怒られることにも耐えやすいということになります。

感情の言語化~言葉の能力が高いと感情のコントロール力が高まる

ムカツク、キレル、ウザイ・・・若者はだいたいこの3つで怒りを表現したりしますが、本当にこの3種類だけしか怒りの感情はないのでしょうか?

実は、日本語には怒りを表す表現はたくさんあります!!

【怒りを表す日本語の例↓】

日本語表現インフォ:ピンとくる言葉や描写が見つかる辞典

まずは自分の「べき」の程度を知り、他人との違いを知り、怒りを表す言葉の「ラベル」を貼ってみること・・・いろんな怒りが存在することをまず理解して、自分の限界ライン(=怒ってもいいし、怒らなくてもいい選択が可能なライン)を分析してみます。

自分がぶれないボーダーラインを持つこと

「まあ、許せるゾーン」と「許せないゾーン」のボーダーラインはどこなのか?を探ります。「まあ許せる」と思われることが多いほど、その人のコップは大きくなります。

「コップを大きくすること」で怒り感情がわきにくくなります。

でもそれよりも大事なのは「ぶれないボーダーラインを持つ」ということ。コップの大きさよりも大事なのは、「自分の軸をしっかりと持つこと」です。

日によって、気分によって「ボーダーラインがずれたり動いたりする」人・・・ぶれがある人は信頼されません。

「怒りっぽいから嫌われる」は間違いです

怒りっぽくても人気がある政治家に、浜田幸一(ハマコウ)さん・小泉純一郎さん、橋本徹さんなどがいます。この方たちの特徴は・・・

  1. すなおで子供っぽい怒りである。
  2. 怒るルールが明確であり、いつでもどこでもだれにでも平等に怒る。
  3. 他人のために怒る。

逆に嫌われる政治家の特徴はこれの真逆です。

  1. 怒るタイミングが計算高い。
  2. 人を選んで怒る。
  3. 保身のために怒る。

これ、わかりやすいですね!!

まとめ

許すゾーンが大きいことよりも「自分の軸を持って正しく怒る」ことが大事だということ・・・これがとてもよくわかりました。

さっそく今日からアンガーログを付けていきたいと思います。

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