【アンガーLOG】アンガーログを付けることで自分の怒りポイントをメタ認知する

PR

自分の常識は他人の非常識・・・怒る理由も様々

感情が起こる前には必ずその人それぞれの「固定観念」がある・・・先日読んだ本「神さまとのおしゃべり」にそう書いてありました。

人が怒る理由もさまざまですし、同じ状況でも、怒る人と怒らない人がいます。それは人それぞれの捉え方(認知)の違いです。

「怒る」「怒らない」を決めているのは自分自身です。

自分がこれまで怒ってしまった場面・・・そこには必ず「怒る」という選択肢と、「怒らない」という選択肢があったはずなのです。自分で「怒る」ことを選んだために怒っているわけです。

自分は「何に対して」怒りを感じるのか?

9月の勝間塾月例会のテーマは「アンガーマネジメント」。課題は「アンガーログを付ける」こと。

怒りを記録して、「自分がどんなときに怒りを感じるか?」を客観視し、怒りのパターンを知ること、そしてその感情とどううまく付き合うか?を知ることが目的です。

アンガーログ記録方法

「自分はそんなに怒ったりしませんけど・・・」と思いつつも、今日から記録してみることにしました。

怒りを感じたらその場で記録

アンガーログは、怒りを感じたとき、いらいらしたとき、「その場で」記録します。記録する項目は以下の通り。

  • 日時
  • 場所
  • 何があったか?(事実)
  • 思ったこと
  • 相手にどうして欲しかったか?
  • 怒りの強さ(1~10。10は人生最大の怒り)
  • 結果

 

たとえば・・・今日の例を書きます。

  • 日時:9/4 朝の通勤時
  • 場所:コンビニ
  • 何かあったか?:コンビニのレジで5分待たされた
  • 思ったこと:朝の通勤の時間帯から宅急便手続きはやめてよ・・・
  • 相手にどうして欲しかったか?:朝の通勤時の空気を読んで
  • 怒りの強さ:5
  • 結果:時間をロスしてしまった・・・

その場で記録します。その場が難しいときは、記録できるタイミングで、なるべく早く、記憶が鮮明なうちに書きます。
書いているときに、分析や反省は行わない方がいいそうです。

記録していく効果について

アンガーログをしばらく続けることで、客観的に自分の怒りのパターンを知ることができます。またログを取るという時間で少し冷静にもなれます。

自分が何に対して腹を立てやすいのか?ということが見えてくると、対策が立てられ、無駄な感情の起伏を抑えることができます。

私のパターン分析

まだ始めたばかりではありますが、私には、

  • 「待たされる」ことのように「時間の浪費を強いられる」とイライラする

という傾向があると思います。
この場合は以下の対策を講じることが考えられます。

  • 待たされないようにする方法を考える
  • 時間の余裕をもち、ある程度の待ち時間を想定してうごく

自分の「べき」を知ること

怒りは、自分が信じている「こうあるべき」という理想、願望、固定観念が裏切られたときにおこります。

例えば、「待たされる」ことに対しイライラが募る場合、「人を待たせるべきではない」「時間に余裕を持って行動すべき」という「べき」が裏切られたという感情が起こっているというわけです。

時間は守るべき・・これは一般常識ではありますが、人によって度合いが違います。そのなかで自分はどの程度の「べき」の価値観を持っているか?というところを分析します。そうすることで不必要な「怒り」を避けることができるというわけです。

意識していないと、自分が怒ったことですら忘れてしまっている・・・ということにまず驚きました。

とりあえず、しばらく続けてみようと思います。

勝間塾今月の課題本はこちら↓

PR

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です