【読書LOG】伝えることから始めよう・高田明~大事なのは伝えることじゃなくて「伝わる」こと

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一生懸命に今を生きる、すると次の課題が見えてくる

カリスマ経営者・ジャパネットたかた前社長高田明氏の自伝です。
あれだけの成長を遂げたカリスマ経営者ですが「経営理論や長期のビジョンなどなかった」という点はとても面白いところでした。
とにかく「今を一生懸命に生きる」すると自然と次の課題が見えてくる。
必死に300%の力でやりきって、それで上手くいかなかったことは、失敗なんかではない。
・・・当たり前のことだけど、とことんやるかやらないか・・その時点で大半の人は脱落してしまうということなのです。

伝えるのではなく「伝わる」ということが最も大事

ジャパネットの使命は「モノ」を売ることではない、売上でもない。
そのモノによってお客様の生活がどう豊かになるか?・・・「お客様が幸せになるお手伝い」をすること。
自分が良いと思ったものをお客様に使っていただきたい、その良さを伝えたい・・・どうやったら伝わるのか?をとことん考えていたと言います。
「伝わる」ということに最も重要なことは、テクニックではなく「熱意」なのだということを感じます。売れ行きは「気力」だとも言っています。

熱意がぐんぐんと伝わる文章に感動します

本を読みまず感じたことは、高田社長がとにかく読み手に「伝えたい」という熱量。
テレビショッピングのように、誰にでもわかる説明で、語りかけるような文章。文字から「伝えたい」という熱意を強く感じます。
しかし、簡単なようで簡単にはできないことばかり・・・優しく、しかし明快な文章からは高田社長の人柄がぐんぐんと伝わってました。

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