台風接近とともに頭痛到来~なぜ低気圧だと頭痛がするのか?

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天候不良とともに頭痛がやってくる理由

昨日から、目の後ろ当たりがガンガン痛みます。
やはりつらいので、あまり飲みたくないけれど痛み止めの薬を飲んでいます。
ほんの少し痛みは軽くなるけれど、イマイチ良くなっていない気もしています・・・・

昨日あたりから天気予報で台風が近づいているということ、だからこの症状は「低気圧」のせいだ、と思います。でもふと疑問が・・・「どうして「低気圧」だと頭痛がするんだろう??」

そういえば、いつも気軽にそう言ってしまうけど、理由をちゃんと説明できないかもしれません・・・ということで、調べてみました。

【理由1】血管の膨張

低気圧、というのは空気が薄くなることです。空気が薄くなるということは、周りの圧力が少なくなるわけです。そうするとどうなるか?

飛行機に「おやつの袋」などを持ちこむと、上空でその袋がパンパンに膨らむことを経験したこと、ありますよね?

人間も、まさにあの状態になります。
血管や臓器等も同じように膨張し、周囲を圧迫します。
脳内の圧力も変化し、血管も膨張してしまうので神経に触れて刺激し、ずきずきと痛むのです。

ちなみに、飛行機で手足がむくむのも「リンパ」が膨張するからなのですね。

【理由2】血圧の低下

気圧が下がると、血圧も下がります。
血圧が下がるということは、血液の巡りが悪くなります。すなわち、体に酸素が十分に行きわたらなくなるのです。全身がだるくなり、頭痛の原因にもなります。

高山病も同じように頭痛が起こりますよね。

【理由3】空気中の酸素が少なくなる

気圧が低いということは「空気(酸素)が少ない」という状況です。
要するに山に登った時のように「酸素が薄い」状態になるのと同じ・・・・そうすると、倦怠感とともに、頭痛が起こるのです。

【理由4】自律神経のバランスが崩れる

低気圧になると、だるくなったり、眠けや意欲がでなかったりという現象も起きます。
それは「副交感神経」が優位になるからだと言われています。
耳の奥にある内耳という器官が休息モードの自律神経を優位にし、普段の自律神経のバランスは乱れます。
副交感神経が過剰に優位になると、血管が膨張して頭痛が起こるそうです。

低気圧頭痛の対処方法4つ

調べてみましたら、低気圧頭痛には「薬」の効果が期待できない・・・ということで、私の対処法が間違えていることがわかりました。

対処方法は以下の4つだそうです。

【対処法1】頭を冷やすこと

血管が膨張して痛むから、冷やして収縮させるのがいい、という理屈です。

良く考えるとそうだな・・と思いますが、あまり思いつきませんでした。

【対処法2】カフェインを取ること

カフェインは「血管収縮作用」があるのでそれを利用します。珈琲や紅茶、日本茶などを飲むのがいいとのこと。これもよく考えれば理解できるけどあまり結びつきませんでした。

【対処法3】暗い静かな場所で安静にすること

確かに眩しさでくらくらするような現象もあります・・・なので暗くて音のない場所で安静にするのがいいとのことです。

【対処法4】栄養の良い食べ物を取り、普段から生活習慣を整える

ビタミンB2やマグネシウム摂取不足は頭痛の原因となるそうです。また、睡眠は普段からしっかりととること、ストレスを溜めないことは重要だと思います。

 

まとめ

ちなみに。

「頭痛薬」については、頭痛になる前のタイミングなら効果があるかも?といわれているようです・・

私たちには自然現象は変えられません。

自分たちがコントロールできることは

  • 天気予報を見ながら早めに準備すること
  • 普段からの生活習慣を整えること

だと思いました!

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