【読書LOG】健康診断を受けてはならない・近藤誠~平均値にこだわるな、異常値は個性と思え

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昨日は会社の定期健診でした

昨日は会社の年に1度の定期健診(人間ドック)でした。
労働安全衛生法に基づいて、会社はどうしても従業員に受診させなくてはならないものです。
私も毎年受診しています。

実は同時にこんな本を読みました。

概ね以下の内容です。

あらすじ

健診受診率は上がっていて、ガン等の発見は増えているけれども、死亡者数は横ばい・・・これが意味するところは、結局「健診を受けても受けなくても結果は同じ」である、ということだ。さまざまなデータや論文によると「健康診断が有害無益である」ことは明らかであり、データもそろっている。
「過剰な検診」が、過剰な薬の処方や手術など「過剰な治療」につながっている。日本の医療業界全体がそのような利権に基づいた仕組みが蔓延している。

健康であるという自覚があるときに、わざわざ健診など受ける必要はない。
「検査値より自分のからだを信じる」こそ、健康の秘訣である。
いわゆる「異常なし」とは「平均値」にいることであるが、「異常値」であっても健やかに生きるケースをたくさん見ている。

「平均値」にこだわるな、「異常値」は個性と思え。

 

勝間塾のサポートメールと繋がった

 

実は、今週の勝間塾のサポートメールは、ブックレビューです。

「平均思考は捨てなさい」──出る杭を伸ばす個の科学
トッド ローズ (著), 小坂 恵理 (翻訳)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=90518&m=10404&v=a9607772

平均は集団の規格や集団の特徴を表すための1つの指標にしか過ぎない。ところがなぜか、その平均が一人歩きをしてしまい「平均であることは良いこと、平均でないこと悪いこと」のように扱かわれていることが問題である。

・・・健康についても、「平均思考」にこだわってはいけないのではないか?

医療の分野なので、いろんな考え方があると思いますし、偏った考えにとらわれてはいけないとは思っています。
慎重にならなければいけないとは思いますが、本の内容は無視せずにはいられないと感じました。

・・・ということで、
昨日は何とも言えない気持ちでバリウム検査を受けてまいりました・・・。

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