【読書LOG】女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと・西原理恵子~お寿司も指輪も自分で買おう

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自分が女の子だった頃のこと

私の両親は二人とも高卒で、父は母子家庭の3兄弟の末っ子、母は自営業の家庭の3姉妹の長女でした。二人とも子ども時代は決して恵まれた環境ではなかったと思います。

母方の祖父は頑固オヤジ。かなり厳しく激しい人だったので、母は望むように生きられず苦労したようです。自営でしたけれども、私をおぶりながら仕事していた母は専業主婦ではありませんでした。

母は常々言いました。「手に職を持て」と。
それを聞いて育ってきたので、これからは女子であっても大学に行って、就職して、長く働ける仕事に就くものだという意識がありました。

大学に進学しましたが、周囲は比較的恵まれた環境で育ってきた人たちがたくさんいる大学でした。当時は(その学校の傾向もあるでしょうが)周囲は、結婚したら退職するという考えの子も多かった・・・大学デビューした私の心も揺れたっけ(笑)。

「手に職をもて」といわれ育った私ですが、”お姫様チーム”に憧れなかったわけじゃありません。

いろんな体験をしながら、現実の厳しさをだんだんリアルに味わっていきます。
「何かやらなきゃと思うのに、どうしていいかわからない」・・・なりたい自分と現実の自分を見比べながら、納得するまではある程度の時間がかかりました。

・・・自分でどうにかするしかなかったし、みんな、自分でどうにかしてきたのです。

キャリアのない自分に戻れるか

ただ、私は思います。
この、何とも歯がゆく辛かった時期を、どれだけ悩んで過ごしてきたかで人生は変わる。

自分に、才能があるのかないのか、知りたいけど現実を知るのは怖い。
才能がなかったら、どうしようかと不安になる。
現実を思い知るって、とても怖い。

でも、こればっかりは誰も助けてくれません。
悩む間もなく”お姫様”になった人たちが、羨ましかったこともありました。

でも今、またキャリアのなかったころの自分に戻れるか???と聞かれたら、

「できません」
・・・今はそう答えます。

 

自由ってね、有料なんですよ

自由ってね、有料なんですよ。
もし将来あなたに子どもが生まれたら、責任も有料です。
お金がなかったら子どもは育てられません。
自分で働いてお金を稼ぐってのはそうやって一つ一つ自由を勝ち取っていくことなの。

女の子が生きていくときに覚えていてほしい5つのこと

性格悪いほうが幸せになれる

優しくいい子ほど自分のことは後回し、人に幸せを譲る。幸せを人任せにしないこと。

あなたの人格を否定していい人なんて、いない

あなたの人生はあなたのためにある、我慢してはダメ。

それはあなたが受けるべき正当な対価なのか?

もっと欲を出していい、抜け道があってもいい、生きるためなら。

女の一途は幸せのジャマ

夢はいっぱいあった方がいい。一つのことを諦めきらずに他の生き方ができない負のループにはまってはいけない。

何があっても最後は笑えると思っていれば大丈夫

無理しても最後に笑いにもっていくことを繰り返すと、何事も良くなる。

 

まとめ

自分を壊すほど我慢しなくていい、でもだれかに幸せを預けてはいけない。
そのために「自由」は自分の力で手に入れる力を持って。

王子様を待たないで。

お寿司も指輪も自分で買おう、そのほうがずっと楽しいよ。

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