【読書LOG】多動力・堀江貴文〜「多考」を「多動」に変えるために

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勝間和代さんとの共通点と相違点

バカ真面目の洗脳を解け

とてもストレートに、堀江さんの言葉で表現されていますが、私は勝間塾で勝間和代さんから学んでいることとほぼ重なっていて納得できます。

勝間さんと違うのは「勝間式ロジカル家事」のように自力で問題を工夫して仕組み化するよりも、やりたくないことは完全に「アウトソーシング」で全く問題なしだと言っているところです。大胆。

  • 日本人は、全部自分でやらなければならない、手抜きしてはいけないというという思い込みが強すぎるけれど、得意なことだけやって他はもっと得意な人に任せるほうが効率的。
  • 一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった。三つの肩書きを持てば、あなたの価値は1万倍になる。

サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

「多考」を「多動」にチェンジする

テスラモーターズCEOのイーロンマスクはやりたいことが次々と浮かんできていつまでも服を着られない・・・というくだりを読み、ふと思います。

同じではありませんが、私の場合は「内省」資質があるため、ぐるぐると考えすぎていまから何をしようとしていたかがわからなくなることがあります。また、思いついたことをメモしきれずに思いだすための作業が多くなってしまったりします。

体の動きが頭の中についていけないことが多く、なんとなく気持ちが疲れます。

ストレスを溜めない、睡眠を十分とることが大事だと、この本の中で堀江さんが言っていますが、頭の中の考える速さと自分の動きをリンクさせるには「心と体」のバランスと健康が保たれていることが必要だと感じます。エネルギーをため、効率よく消費し、またよく寝てストレスを解消していくリズム感です。

最大で、且つ、効率良くパフォーマンスを上げるためにはリズムが重要なのだ、と。
堀江さんはリズムを崩されることを極端に嫌っています。

自分の呼吸を周りに合わせてばかりいると無駄なエネルギーを消耗するからです。

なにかをするのに「目的」はいらない

「楽しいから」という理由、それだけでいい。

確かに「目的」や「着地点」をイメージすることも大事かもしれませんが、結局は自分の本能に身を任せて突っ走るだけでいいのです。「楽しい」に勝ることはないのだから。

堀江さんは自分の自然な欲求に身を委ねて動くことが何より重要だし当然だということを言っていて、そうすればどこまでも進化、成長していけるのだと言っているのでしょう。あとは考え方と実行力でどこまでもいけるのだ、ということを証明しています。

7つの習慣で「終わりを思い描くことから始める」という習慣があります。

ゴールをイメージすること、数年後の自分はどうなっているかをイメージすること・・・これらの重要性はわかりますが、全ての事象や全てのケースでは当てはめる必要がないと思っています。

よく「遺書を書く」ワークで「最後は遺書通りに死を迎えるために・・」というものがありますが、私はあれが苦手です。私の場合は資質が「多考」なのでそこを考えるのがどうも重たくなる(しょっちゅうやっているからなのかも?)・・・活発で体が先に動く人が、あえて自分と向き合うにはよいワークなのかもしれません。

まとめ

相変わらず、ストレートでシンプル、でも強烈なメッセージです。
回りくどさがなく、バッサリと問題に切り込んでいきます。

ただ、みんながこれを実践したら・・・と思うと面白くなってしまう。

ミーティングで全員スマホ見てたらどうなるんだろう・・・

退職願が全部ラインになったらどうなるんだろう・・・

笑。

なかなか堀江さんのようには生きられないけれど、「多考」から「多動」に少しでもシフトしていきたいと感じます。

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